英会話教室ホームページの内容【発展編】

英会話教室ホームページの内容【発展編】

カテゴリー:ホームページ, 英会話教室

英会話教室のホームページをさらに強化する

英会話教室のホームページを、より効果的に活用するためには、どのような内容が求められるのか。教室のホームページを、今ちょうど作っているという方も、もうすでにお持ちの方も、ぜひ一緒に探っていきましょう。

前回の記事(英会話教室ホームページの内容【基本編】)で、英会話教室のホームページには、“教室・先生についてよく知ってもらい、興味を持ってもらう”という重要な役割があるということをご紹介しました。さらに、教室・(教室ホームページを)見る人、双方にとって必要となる、もしくは重要度の高いページをまとめました。

そして今回の記事では、その重要な役割のために、教室ホームページの効力をさらに強化するためのページを、あと少しだけ見ていきます。(開業前後の新しい教室にとっては、まだスルーするしかない内容のページもありますが、またあとで追加していただければいいかと思います。)

効力を強化する4つのページ

教室ホームページの効力をさらに強化するページは、次の4つのページです。

  • 教室の様子
  • 生徒さんの声
  • 体験クラスの募集
  • よくある質問

●教室の様子
普段の教室の様子や雰囲気を、少しでも知ってもらうためのページです。
教室内や講義・イベントなどの写真と簡単な文章を載せるだけでも、どのような感じの教室なのかがイメージしやすくなるので、教室を探している人にとっては選択材料となり親切です。

●生徒さんの声
実際に教室に通われている生徒さんたちの声を載せます。
ただ、内容が「楽しい教室だ」「良い先生だ」など、明らかに大まかすぎたりするものは、見ている側としてはあまり参考になりません。教室や先生の“どこが、どうなのか”、具体性のある声を紹介することが大切です。また、資格試験対策などの講義をされている教室では、その合格実績や合格体験記なども併せて載せておくと、見ている人にとっては教室での学習をイメージしやすくなります。

●体験クラスの募集
体験クラスの募集とその詳細を載せて、体験クラスの参加を後押しします。
実際に教室に通うかどうかは、体験クラスを利用してから判断するという人も少なくありません。そういう意味では、まずは体験クラスに参加しようと思ってもらうことが、生徒さんとして教室に通ってもらうための最初の一歩といえます。教室ホームページのどこかに『体験クラス受付中!』とだけ書いておくのもいいのですが、体験クラスについてもう少し具体的なことを載せて、ちょっとでも参加してもらえる可能性を上げておいたとしても損はありません。

●よくある質問
教室に関してよくされる質問とその答えを、予め掲載しておきます。
よく質問される内容というのは、割と同じようなものが多くなるので、それらの質問と回答をまとめて載せておけば、教室・見る人、双方にとって便利です。

継続的な情報の発信

英会話教室ホームページの内容として、最後にもうひとつ重要なものがあります。
それは、“継続的な情報の発信”です。

ここでの“情報”とは、教室に関することや学習に関すること、英語に関することなどです。それらの情報を、“継続的”に、毎回それぞれの情報ごとにページを作って、教室のホームページに追加していくことで発信していくのです。つまり、教室のホームページ内でブログを持つ、というように思っていただいて構いません。
この“継続的な情報の発信”にも、教室・見る人、双方にとって大きなメリットが存在します。
見る人にとっては、教室の出来事や告知、学習方法などの新しい情報を得ることができるようになります。同様に教室も、普段からそれらの情報を発信していくことで、教室をより知ってもらったり、アピールしたりすることができるのです。

そして、ここでもう一つ教室側にとっての大きなメリットは、“検索対策(SEO対策)”です。(SEO対策については、SEO対策ってなに?をご覧ください。)見る人にとって有益な情報を持ち、それを発信し続けるホームページは、検索結果で表示される表示順位で、良い影響を受ける可能性が高まるのです。ここでは検索対策の詳細は省きますが、“継続的な情報の発信”が、教室のホームページにとって大きなプラスになるのです。

前回の基本編と併せて、一気に駆け抜けてきました。
正直、いきなり全部のページを用意するというのは結構大変だと思います。
なので、まずは基本編でご紹介した6つのページを軸に、徐々に教室ホームページを強化していくのが一番いいのではないかと思います。
今の時代、ネット検索がほぼ当たり前となっていますので、教室ホームページに力を注げば、それだけ教室と先生の助けになってくれます。
個人や小さな英会話教室でも、十分に機会を得ることができるのです。
特に教室開業前後の方は、教室のホームページに対する意識を、ぜひ今よりもう少しだけ高めてみてください。
教室の経営を大局的に見たときに、ほぼ確実にその違いが現れます。