英会話教室の魅力を伝える簡単な方法

英会話教室の魅力を伝える簡単な方法

カテゴリー:ホームページ

英会話教室の魅力を伝えるために

前回の記事(英会話教室のホームページを作る前に知っておきたい考え方)では、『教室をホームページで伝える』という考え方をご紹介しました。

この考え方は、“ホームページを見てくれる人たちの目線に合わせて、教室の魅力を発信しよう”というものでした。

では、具体的にどのようにして、見てくれる人たちに教室の魅力を伝えていけばいいのでしょうか。

そこで今回は、すぐにできる英会話教室の魅力を伝えるための簡単な方法を3つご紹介します。

誰にあなたの教室を伝えたいのかを考える

英会話教室のホームページを作る前に決めておくべきことがあります。

どんな人たちに対して教室を伝えるのかを考え、ターゲットを明確にしておくのです。

その理由は、訴求力の向上にあります。

ターゲットを設定することによって、より深く、具体的にコンテンツやメッセージを発信できるようになります。

伝える力がより強くなるのです。

大きくは性別や年齢、職業などで、細かくは資格試験で結果を残したい、発音を良くしたい、会話の実力を向上させたいといった人たちのように絞ることもできます。

どのようなターゲットにするのかは自由です。

生徒さんをたくさん集めたいという気持ちが強いと、ターゲットは絞られず、ホームページや広告は無難で色のないものになりがちです。

無難なものというのは、誰にでも平均的に笑顔をふりまくことです。

多くの英会話教室は、ホームページ上でみんなに笑顔をふりまいています。

その中で、あなたも同じように、ホームページ上でみんなに笑顔をふりまいていても、あなたの教室は相手の記憶に残らないし、選択する理由もないのです。

ありのままのあなたを知ってもらう

英会話教室を探している人にとって、講師の情報はとても重要です。

先生と生徒の関係になるのですから、講師がどんな人なのか気になるのは当然のことです。

そしてこの講師の情報は、他の英会話教室との差別化にとても役立ちます。

先生であるあなたは、この世に二人として存在しないからです。

あなたという人物を、教室のホームページを見ている人たちに、ぜひ伝えてください。

あなたのプロフィールはもちろん、教室に対する想いやあなたの夢、さらには教室や英語に直接関係のないことでも構いません。

あたりさわりのないものにせず、ありのままの自分を伝えるようにしてください。

他にも講師の方やスタッフの方々がおられる場合は、基本的にその方々も同様です。

あなたや教室で働く方々の人となりを積極的に知ってもらうことで、教室のホームページを見ている人たちに親近感や安心感を高めてもらい、他の教室との差別化もはかります。

※公開したくないことを無理やり伝える必要はありません。

見やすさとわかりやすさを意識する

『教室をホームページで伝える』ために全体を通して意識しておくべきなのが、見やすさとわかりやすさです。

せっかくホームページに訪れてもらっても、見にくかったりわかりづらかったりすることで、教室の魅力がうまく伝わらないなんてことになれば実にもったいないことです。

見やすいホームページを作るためのポイントは、情報の整理と余白をうまく使うこと。

情報の整理といっても、ようは同じ仲間のコンテンツを集め、種類の違うものをごちゃ混ぜにしないようにするということです。

そして、たくさんのコンテンツを画面ぎゅうぎゅうに表示するのではなく、余白をうまく使い、それぞれのコンテンツを余裕を持って配置します。

これらのことを気に掛けるだけでも、教室のホームページはとても見やすくなります。

また、わかりやすさにもポイントがあります。

英会話教室を探している人たちにとって関心度の高い情報を、ホームページの目立つ場所に表示すればいいのです。

受講料金やテキスト代金などのかかる費用に関しては、ハッキリと示しましょう。

また、教室のホームページに書かれた金額と実際に支払う金額とが異なるなんてことが起こらないようにしましょう。

公開できるのであれば、現在教室に通われている生徒さんの声を紹介することも、教室の魅力を伝えるための有効な手段です。

資格試験などに力を入れている教室の場合は、証書などの写真を一緒に貼って、生徒さんの成果をきちんと裏付けする形で紹介しましょう。

開業したばかりでまだ教室の実績を載せられるような状況ではないなら、教室の特徴や強み、コンセプト、各クラスの詳細、カリキュラム、上でご紹介した先生の情報などを積極的に伝えていきましょう。

英会話教室を探している人たちが、どのような情報に興味を持つのかをしっかりと分析することが、わかりやすいホームページを作るための基礎・基本となります。