英会話教室のホームページに来てもらうために行うべきこと

英会話教室のホームページに来てもらうために行うべきこと

カテゴリー:SEO対策, ホームページ

SEO対策で教室のホームページに来てもらおう

素晴らしい教室のホームページを持っていたとしても、それを見てくれる人がいなければ意味がありません。

見てもらえなければ、どんなにホームページ上で教室をアピールしても生徒さんを集めることはできないのです。

そこで、教室のホームページに来てもらうために、ひとつでも検索結果での順位を上げておきたいところです。

しかし、ホームページをネット上に公開していても、何もせず放置状態にしておけば検索結果の順位はしだいに下がってしまいます。

検索結果で上位表示を目指し、教室のホームページに来てもらう機会を増やすには、継続的なSEO対策(検索対策)を行う必要があるのです。

今回は、そのSEO対策の、特に重要なポイントを簡単にご紹介します。

検索キーワードの基本は“+地域名”

SEO対策として、まずは検索結果で上位表示を狙うためのキーワードを選定します。

英会話教室を探す人が、Yahoo!やGoogleで検索をするときにどんなキーワードで検索をするでしょうか。

ダントツで検索されているキーワードは、「英会話」や「英会話教室」です。

しかし、これらのキーワードだけでは、日本全国の英会話教室のホームページやその関連する情報が対象として検索されてしまいます。

この検索結果をから自分の通う教室を探すというのは現実的ではありません。

そこで通常は、自分が通える範囲の地域名を組み合わせて検索をするという人が多いでしょう。

例えば、「英会話教室」+「大阪」や「英会話」+「吹田」などの具合です。

これなら検索結果もかなり絞られるので、通いやすい教室を探しやすくなりますし、教室側からしても、余計な相手と検索結果で競合する負担を軽減できます。

このように、「英会話教室」や「英会話」といった関連キーワードと「地域名」とを掛け合わせて対策をすることで、教室を探している人と教室との距離がより縮まるのです。

また、英会話教室やスクールの数が比較的多い地域では、「英会話教室」や「英会話」といった定番のキーワードで上位表示を狙うのがかなり難しいという場合もあります。

そんなときには、「キーワードプランナー」や「Googleトレンド」、「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」といったキーワード選定の助けとなるツールを使うことによって、よりニッチなキーワードを選んで対策するほうが良い結果を得られる場合もあります。

コンテンツ作りは相手を分析することから始まる

最近のSEO対策は、コンテンツ重視の傾向が強まっています。

Googleは、検索する人たちにとって「役に立つ」、「新しい発見やヒントを与えてくれる」、そして「他にはない独自性のある」良質なコンテンツをたくさん持っているホームページを高く評価し、検索結果でも上位表示させているからです。

逆に、「役に立たない」、「中身が薄い」、「どこにでもある」というようなコンテンツしか持たないホームページでは、Googleの評価も低く、検索結果でも期待はできません。

検索する人たちにとって、利益的ではないと判断されるからです。

質の高いコンテンツを発信し続けることは、SEO対策の根幹だといっても過言ではありません。

英会話教室を探している人たちや英語を学んでいる人たちが、いったいどういった情報に興味を持ち、または、求めているのか。

まずはしっかりと分析することが大切です。

そしてその興味や要求に即したコンテンツを発信することが、結果として、効果的な検索対策となるのです。

検索をするとき、人はなんらかの『答え』を求めています。

そして検索とはその答えを得るために投げかける『質問』です。

検索者がどのような『質問』を投げかけているのかをしっかりと見極め、それに対して適切な『答え』を用意しているホームページが検索結果で優遇されるのです。

※コンテンツとは、ホームページの内容のことです。

リンク獲得の最善策はコンテンツの強化

最後にもうひとつSEO対策で無視できないのが、リンクを集める(外部からリンクを張ってもらう)ことです。

作成したコンテンツに対して、外部のホームページやブログからリンクが張られると、検索結果の順位に良い影響を与えるからです。

他の人のホームページやブログ内で、自分のコンテンツに対するリンクが張られるということは、他の人に自分のコンテンツが紹介されたり引用されたりしたともいえます。

普通は、役に立たない、おもしろくもないものをわざわざ自分のホームページやブログで紹介しようとは思いません。

役に立つ、もしくは、おもしろい、質の高いコンテンツだと感じてもらえたからこそ、紹介されたり、引用されたりするものです。

そのため、Googleはそういった良質なコンテンツを持つリンク先のページを高く評価するのです。

リンクを集めるというのは、SEO対策にとって有効な手段なのです。

ということは、自分で適当に無料ブログなどを用意して、教室のホームページに対して大量のリンクを張れば、検索順位を簡単に上げられるのではないでしょうか。

いえいえ、もちろん、そんなうまい話はありません。

Googleはリンクを張る側、つまりはコンテンツを紹介するホームページやブログのこともチェックしています。

作為的に大量のリンクを張るといった不自然な設定に対して、Googleは評価もしませんし、それどころか逆にペナルティーを与えるということもあるのです。(これをペンギンアップデートと呼んでいます)

ズルをすれば手痛いしっぺ返しをくらうことがあるということです。

リンクを集めるための最善策は、良質なコンテンツの継続発信です。

受け手の要求や興味を分析して、真面目にそれらに応えるコンテンツを作り続ければ、検索結果で優遇される。

そしてそのような良質なコンテンツなら、リンクを張ってもらえる確率も向上する。

リンクを張ってもらえれば、さらに検索結果で上位表示される可能性が高くなる。

リンクを集めるなら、まずはホームページ内のコンテンツ強化が先決です。