英会話教室のホームページを作る前に知っておきたい考え方

英会話教室のホームページを作る前に知っておきたい考え方

カテゴリー:SEO対策, ホームページ

集客を目指すなら知っておきたい2つの考え方

英会話教室を開業するなら、ひとつの集客(生徒さんを集める)源として、やはり教室のホームページは用意しておきたいところです。

私たちは、普段から様々な企業や個人のホームページを利用していますが、反対に、ホームページの制作や運用をしたことがあるという人は、ある程度限定されるのかもしれません。

普通、ホームページやネットに関する専門的な知識や技術がなくても、べつにおかしなことではありませんが、いざ教室のホームページを作ることになれば、それらを学ぶ必要性も出てくるでしょう。

そこで今回は、教室のホームページを使って、少しでも多くの生徒さんを集めるキッカケにしたいと考えている方向けに、知っておいたほうがいい2つの考え方をご紹介します。

それは…

  • 教室をホームページで伝える
  • 教室のホームページに来てもらう

の、2つです。

「え、それだけ…?」と、拍子抜けされるかもしれません。

確かにすごくシンプルですが、予めこの2つの考え方を頭に入れておかないと、教室のホームページを使って生徒さんを集めようと思っていても、実際はかなり苦戦することが予想されます。

教室をホームページで伝える

教室のホームページの役割は、教室の魅力を伝え、教室に興味を持ってもらうことです。

ここで大切なのは、『教室をホームページで伝える』の“伝える”という考え方です。

“掲載する”ではありません。

伝えるという考え方は、教室の情報をホームページ上にただ掲載するということとは、意味がまったく異なります。

“伝える”ためには、“教室のホームページを見てくれる人たちのことを考え、相手の目線に合わせて”、教室の魅力を発信する必要があります。

教室の情報をただ載せているだけのホームページと、見てくれる人たちのことをきちんと考えて作られているホームページとでは、訴える力に明らかな違いがあります。

教室のホームページに訪れる人たちは、どのように表現すれば教室に興味を持ってくれるのか、どう工夫をすれば教室に対する理解を深めてくれるのか。

受講料金ひとつをとってみても、わかりやすく表示されているでしょうか?

実際に表示されている料金以外の費用が発生するなんてことはないでしょうか?

生徒さんにとって、継続的に支払うお金のことは、大きな関心ごとのひとつです。

相手のことを考えているなら、本当に必要な料金をハッキリと示すべきでしょう。

これはけっして特別な知識やスキルが必要なわけではありません。

教室のホームページのコンテンツを作るときに、見てくれる人たちに対する意識をきちんと持っていれば、『教室をホームページで伝える』に関しては、そんなに難しいことではないのです。

教室のホームページに来てもらう

もうひとつの考え方は、『教室のホームページに来てもらう』です。

これは、「どんなに素晴らしい教室のホームページを作っても、それを見てもらえなければ意味がないので、ちゃんとホームページに来てもらうようにしよう」ということです。

これだけだと、「なに当たり前のことを言ってるんだよ」という感じですね。

でもこれが、侮るなかれなのです。

大阪など、人が多い地域では、英会話教室の数も自然と大きくなります。

ということは、yahoo!やgoogleで検索してみるとよくわかりますが、その地域にある英会話教室のホームページの数も、比例して大きくなるのです。

教室のホームページを使って生徒さんを集めようと考えているのなら、それぞれの英会話教室のホームページの中から、検索によって、自分の教室のホームページに訪れてもらうようにする必要があります。

しかし残念ながら、教室のホームページを完成させてインターネット上に公開しているだけでは、googleの評価を上げるのはとても難しく(SEO対策ってなに?)、検索結果に良い影響をあたえることができません。

その結果、教室のホームページに訪れる人がほとんどゼロということさえありえるのです。

そうならない為にも、『教室のホームページに来てもらう』という考え方を忘れるべきではありませんし、そのための対策(これをSEO対策と呼びます)も施しておかなければなりません。

そしてその最も有効な対策は、細かい専門的な知識やテクニック以上に、ホームページの内容を重視すること、つまりは、『コンテンツの質を上げ、量を増やしていく』ことなのです。

コンテンツの質を上げるとは、見る人が求めている、役に立つ情報を発信することであり、量を増やしていくというのは、教室のホームページ内に、そのような情報を発信するページをどんどん追加していくことです。

それはある意味、SEOの専門家ではなくても、誰もが検索対策をすることができるということを意味します。

もちろん、SEOについての知識やテクニックをさらに学んでいけば、より細かな対策もできるようになるでしょうが、それでもコンテンツ重視の対策に変わりはありません。

いずれにせよ、ここでは、『教室のホームページに来てもらう』という考え方が、いかに重要かということをご理解いただければ、それでじゅうぶんだと思います。

見てくれる人たちのことを忘れてはいけない

これら2つの考え方からわかることがあります。

それは、“教室のホームページを見てくれる人たちのことを忘れてはいけない”ということです。

見てくれる人たちに応えることができるホームページだからこそ、来てもらえるし、教室の魅力だって伝わるのです。

結果的には、生徒さんの獲得にもつながっていくでしょう。

ただ、教室のホームページを作ればすぐにどうこうなるといわけでもありません。

要所要所で、学ばなければいけないこともあるでしょうし、最初はなかなか思い通りにいかなくて、試行錯誤を繰り返すこともあるでしょう。

特にSEOに関しては、大局的に対策をする必要があり、質の高い情報を発信するという小さな行動を積み重ねていくしかありません。

それでも、誰にだってホームページから生徒さんを獲得するチャンスがあるのなら、そのチャンスを見逃す理由はありません。